2013年12月31日火曜日

大阪出張記その3 阪急うめだ英国フェア2013 The Goring Hotel のスコーンほ か


年が変わる前に大阪編第3弾。

持ち帰ったスコーンのデータを記録しておきます!


Davenports Tea Room(ダベンポート・ティールーム)のスコーン 283円

カントリーサイドNo.1ティールームが登場。「不思議の国のアリス」の原作者ルイス・キャロル生誕の地にほど近いノースウイッチで家族経営。2013年度英国トップティープレイスを受賞。(フェアちらしより引用)

55g、直径6cm、高さ3〜4.5cm 甘めでもそもそ、フワフワでもザクザクでもなく。
思い返すと、Cath'a Cafe のスコーンに近いかも。




The Goring Hotel ロンドンNo.1に輝いた五つ星ホテルのスコーン。ホテル業界で唯一ロイヤルワラントを保持。人気のティールームは、2013年度ロンドントップアフタヌーンティープレイスを受賞。(フェアちらしより引用)


The Goring Hotel(ザ・ゴーリングホテル) のスコーン(2個入り)551円
55g、直径 上4.5〜5cm 下6〜7cm、高さ3.5cm/ミルキーな小麦粉の香り、甘め(ダベンポートティールームより甘い)、フカフカしっとりホテル系。

公式サイトにはアフタヌーンティーのメニューも掲載されているので、見ると楽しいです。


3つ目、北浜レトロ。


北浜レトロのプレーンスコーン(写真奥) 55g 直径5.5〜6cm 高さ4cm ¥200

味の感想は前回の記事を参照ください。


三つ並べてみると、うまいこと見た目が違うタイプが揃ったのがよくわかります。


最後に来年の私に向けて、英国フェアの反省を。

1. 持ち帰れないものはその場で食べる!
→ 会場に要冷蔵のクリームの挟まったスコーンの販売があり、とっても食べたかったのですが、持ち歩き時間を考えて購入を諦めました。
でも、よく考えれば会場で食べる時間と場所はあったので、ひとつ買ってその場で食べてみればよかった!
次はそうします。

2. スケジュールは入念にチェックせよ!
→ フェア会場にて紅茶関係の著名人の講演イベントも行われていたようで、余裕があれば見たかったなあと。私はティールームの情報しかチェックしておらず、その他のイベント情報は当日フェアのチラシにて知りました。


以上



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